あけまして
おめでとうございます 今年もよろしくお願いします
2004年 元旦
最近びっくりしたことはカリンの実の付き方でした。生物は神様が作ったかと思うように合理的なことが多いのですが、ときどき、”どうして”と思う不合理なものがあります(本当に不合理かどうかはわからないのだが)。このカリンの実のつきかたもそのようです。我が家は喘息にいいということでカリンの木が植えられています。きれいな花を見たうえで、この実でカリン酒を作って飲むと喘息にいいという1石2鳥です。
今まで何気なく見ていたのですが、ことしこの実の付き方が横を向いたり、上を向いたりしている姿に同情を覚えるようになりました。ミカンや柿などのように下を向いてぶら下がっていればどれだけ楽だろう。
下に落ちていた実をひらい重さを量ってみました。300gありました。
”がんばれカリン”、ということで、今年は我が家の年賀状の主役にしました。重力に逆らうカリン。

目の前に柿の木があります。柿の実はまだ残っています。熟し切った柿は妖しげな赤い色になります。今日は晴れていますが、雨に濡れたこの柿の色は周囲に黒く変色した皮の色と相まって何ともいえない感じ。子供の頃はスキーなどで遊びこの熟し切った柿のみがうまかったものだが。
いまは次の写真のように椋鳥やその他の鳥たちが楽しんでいる。
椋鳥