寺院と七福神

佐渡には何とお寺が250ケ寺。多いのに驚かれることであろう。

真言宗 123

曹洞宗 44

浄土真宗35

日蓮宗 27

浄土宗 13

時 宗  3

その他 5

「訪ねて良かったな」と思う寺を紹介します。

○国分寺

天平13(741)年に建立された佐渡最古の寺である。火災焼失後、1679年に再建された。檜一本造りの薬師如来座像は、国の重要文化財である。仁王門を入るとまっすぐにのびた参道の奥に瑠璃堂があり、心やすまる静けさである。

○妙宣寺

日蓮宗の名刹であり、鎌倉時代の創建。日光東照宮を模した五重塔は県下唯一のものであり、国の重要文化財である。

○海潮寺
境内にある桜の木が特に有名である。順徳天皇お手植えの桜とされ、国の天然記念物。開花時には、不思議にも一重と八重が同じ木同じ枝から咲き乱れる珍しい桜である。

弘法大師が開いたとされる古刹。嵯峨天皇の勅願寺であったともいわれ、金剛寺・室生寺とともに真言の霊地である。金堂は室町時代の建物で、弘法堂・骨堂とともに国の重要文化財。境内いたるところにアジサイが植えられているが、7月に一斉に開花する。別名アジサイ寺と呼ばれ、見事であるため人が絶えない。

○佐渡七福神

南佐渡を中心に次のお寺に祭られている。参拝をするなら自家用車がよい。

称光寺(小木町)
大蓮寺(羽茂町)
禅長寺(赤泊村)
智光坊(真野町)
弁財天
布袋尊
毘沙門天
恵比寿天
世尊寺(真野町)
慶宮寺(畑野町)
清水寺(新穂村)
大黒天
福禄寿
寿老人

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