佐渡が島について
日本海にぽっかりと浮かび、沖縄本島に次いで、日本で2番目に大きな島です。とにかく、いろいろなものがありますが、ここでは一言で紹介しきれません。各項目で見てもらいたいと思いますが、これも一部になってしまいますので、お許し下さい。
○佐渡と気候
広さは854平方Km、東京23区の1、5倍。平成16年3月1日、 1市9町村が合併し佐渡市となる。海あり山 あり平野ありで、訪れる人のほとんどがあまりの大きさに驚くという。一番高い山は金北山で、1173mもある。気候は、佐渡沖を流れる対馬暖流の関係で、冬は暖かく夏は涼しい。
○人口と教育
約7万人。昭和25年には12万人もいたが、過疎化の現象は佐渡も例外ではない。小学校36校、中学校17校、県立高等学校6校がある。
○交通
本土から佐渡に渡るには、船で3ルートがある。 新潟ー両津、直江津ー小木、寺泊ー赤泊。大型のカーフェリーや高速船のジェットホイルが運行されている。島内には鉄道がないかわりに、バス路線がくまなく張り巡らされているので、 利用すると良い。
しかし、じっくりと佐渡を味わいたい方などは、少なくても2泊3日ぐらいの 計画で、自家用車で来るかレンタカー利用を勧めたい。定期観光バスなどを利用するのも良いが、本当の佐渡は、自分の足で探すのが一番。
○歴史と文化
佐渡の文化の歴史は、この島独特のものです。国分寺をとりまく真野周辺の王 朝文化、羽茂や河原田などの城跡をめぐる中世の武家文化、さらに佐渡金山隆 盛につれて流れ込んだ江戸文化などがあげられます。これらのものが一体となって現在のような独特の「佐渡文化」が形成されてきたようです。それは、能 ・文弥人形・鬼太鼓・おけさなどの無形文化財をはじめ、たくさんの寺々や能舞台・野仏等にも見ることができます。 (余談・・・私は日本の全県を旅行しましたが、佐渡ほどいろいろな文化の入り交じった所は無いと思っています。)
○産業
農業は米作りが中心だが、果樹栽培も盛んで、特産のおけさ柿がトップ。西三川産のリンゴもおいしく、青森や長野県のリンゴに劣らない。

佐渡は3分の2が山林で、寒暖両系の植物分布がみられるため森林資源が豊富である。そのため、シイタケ栽培も盛んで、生産量は県でも多い方である。
水産業は大小39の漁港を基地に、ブリやマグロ、エビやカニ、イカの漁獲量も多い。カキやワカメの養殖も盛んに行われている。
精密機械工場や縫製工場も各地にあるが、酒蔵や佐渡味噌工場の存在も大きく忘れてはならない。工芸的なものには、竹細工と窯業があり、「無名異焼」が有名で全国に知られている。
○宿
 佐渡の宿泊施設は、約300と多い。大半は旅館と民宿になる。夏場などのオンシーズンには、泊まれないことが多いので、必ず予約することを勧めたい。
家族連れの方におすすめの宿(もちろん、団体もOK)を、1つ紹介します。
真野湾を見おろし見晴らしも良い、安い宿です。町営で建物も新しく、食事も良い。
ふれあいハウス 潮津の里(真野背合)
TEL0259ー55ー3311

釣りをしたい方
親切で食事も良い。釣り場に近い。
すぐ近くには砂浜の入り江があり、素朴な海水浴場として人気を集めている
見行崎(民宿)(赤泊筵場) TEL0259ー87ー3081
   


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