◇ 発芽玄米ギャバみそ ◇
Hatsuga gyaba miso

 

◆ここまでこだわった原料セレクション
*米は秋田発芽玄米50%、新潟コシヒカリ50%
*大豆は新潟産大豆
*塩は佐渡海洋深層水塩20%、崎戸島塩80%

  

発芽玄米ギャバのプチプチ感が味わえる、くせのないサッパリ味の本格赤粒のおみそです。
発芽玄米ギャバみそは原料にこだわりあり。
米は秋田こまち発芽玄米&新潟コシヒカリ米、大豆は新潟産大豆、塩にはなんと佐渡海洋深層水塩と長崎崎戸島塩を使用しました。
肝臓強化・神経沈静化・血液サラサラ効果が毎日のおみそ汁から期待されます。美味しく食べて健康に。

◇ 発芽玄米の正体 ◇

   

芽が出てくる 【発芽玄米】胚芽が残る

発芽玄米とは、玄米を水につけて発芽させたものです。

白米は胚芽が削り取られてしまっているので発芽しませんが、玄米は胚芽が残っているため、 一定の温度と水分を与えると発芽します。 芽が0.5〜1ミリ出たところで成長を止めたものが発芽玄米です。 発芽することによりたんぱく質や糖質が活性化し、消化吸収に優れたパワーを発揮します。

これに対して白米は、 ぬか(糠)層と胚芽を取り除いてしまったためビタミン・ミネラルは半分以下になり、 食物繊維も70%に減少します。

また玄米は、 100%栄養素保持外皮が硬いため炊くのに手間がかり、消化が悪くなります。

ギャバってなんだろう   ◇ ギャバの正体 ◇

◆ギャバって何者
正式名称は「ガンマーアミノ酪酸」でほ乳類の脊髄に存在する必須アミノ酸。通常睡眠中に生成されるが、近時その不足による体調不良が健康阻害のもととして危惧され 、成人病予防効果として一躍脚光を浴びる注目のアミノ酸。

◆ギャバ数値の比較
@白米1mg、A胚芽米2.5mg、B玄米3mg、C一般発芽玄米10mg、Dマイナスイオン発芽玄米22mg

◆マイナスイオンとは何だろう
マイナスイオンとは、放電により空気中の物質がマイナスに帯電し、微細な水分が付着しているものです。
マイナスイオンの直径は0.5〜1nm(ナノメートル)と非常に小さいため、実際には見えません。

◇ こだわりにこだわった原料選別 ◇
美味しさを求めて、とんでもない味噌をつくりました。


5月、一挙に田は緑になります

秋10月、黄金色の国仲平野
稲の花。8月のある日1日だけ咲く

豊穣の秋、新潟も秋田も田は黄金色に育ちます。
発芽玄米の里・大潟村にLINK

米原料 マイナスイオンの発芽玄米・秋田県大潟村秋田こまち協会発芽による:50%新潟県産コシヒカリ米:50%
大豆原料 新潟県産大豆:100%
塩原料 佐渡が島海洋深層水塩:20%
長崎県崎戸島精塩:80%
発芽玄米の健康特性を最大限に発揮するように、こめこうじの配合に細心の注意をはらいました。
発芽玄米は、白米に比べてやわらかく、浸漬時間・蒸煮時間に工夫して分解力価の強いこうじをつくりました。
一方コシヒカリ米は、粘性が強く両者半々のバランスで味噌醗酵させて、香り高いこくのある味噌のベースをつくりました。
大豆は美味しさ自慢の新潟県産、味わいが違います。
そして海洋深層水塩、 海洋深層水塩そのものを使ったおみそは今までになかったのじゃあないかと思いますが、20%使用しました。
この贅の限りをつくしたお味噌をお試し評価して下さい。
継続は力、きっと健康支援に貢献します。

◇ 発芽ギャバの健康支援 ◇

We are challengers. 我々はこう考える
マルダイの健康支援の考え方
秋田こまち発芽玄米hpによる発芽ギャバの公式健康機能
@血液サラサラ効果、A中性脂肪抑制効果
B神経沈静化効果、C肝臓機能強化効果

つぶやき

正直こんないいことづくめがあるだろうか。自分自身不思議な気がします。
しかしそれでもなお古典的な味噌健康機能と、新しい発芽ギャバ機能を信頼しよう。

大切なことは続けること。

毎日食べるみそだから、実現と実行可能な健康支援の提案です。
◆発芽ギャバは、近年にわかに注目されだした健康支援のパワーアミノ酸。古来、2000年にわたり日本人の食のベースであったお米にその源がありました。
そして味噌、これまた1200年の歴史を有する和食のベース。マルダイ「発芽ギャバみそ」は、まさに「美味しく食べて健康に」のキラキラ星でしょう。

「発芽ギャバみそ」は、

発芽玄米の持ち味を活かすため、こうじつくりに細心の注意をはらいました。 おみそ汁に残る白い粒は、発芽玄米そのもので、まさしく発芽ギャバの証明です。 お箸でつついて味わって下さい。ソフトな舌触りが違和感なく楽しめます。

◇ 美味しく食べて健康に◇
毎日食べるみそだから
our conscience マルダイはこう考えます。

健康食品の言葉が巷間に氾濫します。
だが然し、モデルに計算された栄養素を強引に摂取させ、もって健康機能があると称するはいかがなものだろうかと。
同じものを毎日食べる訳にはいかないし、第一に食事は楽しくなくてはならないと。健康は美味しい食事の積み重ねにある、我々はそう考えます。
和食も洋食も中華もある、その和食の場面で美味しさと健康機能を取りそろえた発芽玄米ギャバみそを選択することが、長い目で見た健康支援と考えます。
毎日食べるみそだから、無理なく自然に健康管理に挑戦出来ます。マルダイの誇る「発芽ギャバみそ」の正体をお確かめ下さい。

ギャバってなんだろう マルダイ「発芽玄米ギャバ味噌は」、発芽玄米の中でも特にギャバ効果の高いマイナスイオン処理した発芽玄米を原料とした健康支援のおみそです。
味覚は、発芽玄米の特徴として、吸水・保水性が高くタンパク分解等醗酵が旺盛になり、玄米の甘みと旨みがプチプチ食感として長く続きます。
又、新潟県産大豆と佐渡海洋深層水塩がこくとしまりを表現して、香り高い本格赤味噌の代表作品になりました。
発芽玄米ってなんだろう ◆ギャバの含有量がちがう
マイナスイオン処理した発芽玄米は、一般市販発芽玄米に比べてギャバの含有量が違います。
◆ギャバ数値の比較
@白米1mg、A胚芽米2.5mg、B玄米3mg、C一般発芽玄米10mg、
Dマイナスイオン処理の発芽玄米22mg
<大潟村生産者協会誌より抜粋>
健康支援 ◆ギャバ摂取により期待される健康支援の効能
@血液サラサラ効果、A中性脂肪抑制効果、B肝臓強化機能、C神経沈静化機能、
◇おみそをもっともっと見直そう。おみそ汁だけでなく、お野菜につけてむしゃむしゃ食べる味噌。
健康支援の味噌の神話を食生活にお楽しみ下さい。
こだわった原料ライン マルダイ『発芽玄米ギャバみそ』は、おいしさと健康に凝りに凝った原料ラインナップで熟成醗酵させた本格赤味噌です。
発芽玄米のhp マルダイ「発芽玄米ギャバみそ」は、発芽玄米を秋田県大潟村あきたこまち生産者協会開発の生産米にいたしました。マイナスイオン処理されたこの玄米は、一般の発芽玄米の2.2倍もギャバ数値が高いすぐれもの。 美味しくたべて健康にに、今すぐ挑戦して下さい。